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パニック障害

パニック障害はどんな病気?

パニック障害

パニック障害は予期せず、激しい動悸や震え、息苦しさや不快感など様々な症状が突発的に起こる病気です。このような発作のことを「パニック発作」といいます。夜間の睡眠中を含めて発作はいつ起こるか分からず、急に激しい発作が起こりますが、検査では特に異常がないことがほとんどです。 一度パニック発作を経験すると「また発作が起こるのでは?」と不安になってしまい、外出することを避けることもあります。

パニック障害の症状

  • 動悸
  • 発汗
  • 身体の震え
  • 息切れ、息苦しさ
  • 胸の痛みや不快感
  • 吐き気、腹痛
  • めまい、ふらつき
  • からだの一部の痺れ
  • 発作で死んでしまうのではないかと感じる
  • また発作が起きるのではないかと不安に感じる

パニック障害の治療方針

まず、パニック発作と似たような病気が無いかどうか、問診などによって判断します。
薬物による治療が必要な場合は、抗不安薬と呼ばれる薬やSSRIと呼ばれる抗うつ薬を使用し、症状の十分なコントロールを目指します。 また、パニック障害の原因と考えられる偏った考え方の癖を徐々に修正していく認知行動療法という方法もあります。

パニック障害でお困りの方へ

パニック障害はうつ病を併発しやすく、患者さんにとって辛い症状が続きますが、治療を行うとかなり症状の緩和が期待できる病気です。一人で病気を抱え込んでしまうとなかなか解決ができず、症状が悪化することもあります。お困りの際は是非医師に相談をしてください。