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統合失調症

統合失調症はどんな病気?

統合失調症

統合失調症は神経伝達物質のドーパミンと呼ばれる物質の機能異常により、幻覚、妄想などの症状が現れると考えられている病気で、約100人に1人の割合で発症することが知られています。適切な治療により症状がコントロールされれば、通常の社会生活を営んでいる方も多い病気です。

2.統合失調症の症状

  • 悪口を言われるように感じる
  • 見張られているように感じる
  • 自分のことを話す声が聞こえる
  • 行動が操られるように感じる
  • 家に引きこもる
  • 独り言を言う

統合失調症の治療方針

統合失調症統合失調症の治療は外来で治療を行うことが大半です。基本的には薬物療法と精神療法やリハビリテーションを組み合わせた治療を行い、症状に応じて薬の調整を行います。治療に用いる薬は主に抗精神病薬という薬で、統合失調症の症状を大きく抑えることができるので、幻覚などの強い症状が出ている場合にはしっかりと薬を使って症状を抑えることが重要です。薬の選択には時間がかかることがあるので、症状に合わせて医師と薬を選ぶ必要があります。症状に合わせたサポートをしてくれる医師と連携し適切な治療を進めることが治療の鍵を握っています。

統合失調症でお困りの方へ

統合失調症は未だに原因が明確に分かっていない病気で、環境が大きく変化したり、ストレス負荷などをきっかけに発症することもあります。10代の後半から30代くらいまでが一番発症する時期で、この時期に適切な治療を行うことが重要です。ご家族の方が異常に気付くことも多いため、気になる方は一度医師にご相談ください。