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うつ病・そううつ病(双極性障害)

うつ病・そううつ病はどんな病気?

うつ眠れない、一日中気分が落ち込む、何もやる気がしない、食欲がないといったことが続く病気がうつ病です。これに対してそううつ病ではうつ状態と気持ちが高ぶり、過度に活発化した躁(そう)状態が繰り返されます。
日常生活のストレスや、脳内の情報伝達に必要なセロトニンという物質が働かなくなってしまうことがうつ病に関係していると言われています。うつ病の生涯有病率は13-17%とも言われ、非常にありふれた病気です。特に女性は男性の2倍かかりやすいと言われています。

うつ病・そううつ病の症状

うつ状態の症状

  • 気持ちの落ち込み
  • 何をしても楽しくない
  • 不眠、食欲がない
  • イライラする
  • 死にたくなる

躁(そう)状態の症状

  • 睡眠時間が短くても平気になる
  • 人の意見に耳を貸さない
  • 話し続ける
  • 根拠のない自信にあふれている
  • 買い物などにお金をつぎ込んでしまう

うつ病・そううつ病の治療方針

責任感の強い方は仕事を減らすことに抵抗を感じやすいですが、まずは十分な休養が必要となります。
薬物療法が必要な場合は症状に応じてSSRI、SNRI、NaSSAと呼ばれるような新しい抗うつ薬やその他の抗うつ薬を使用することがあります。
そううつ病の場合、気分安定薬と呼ばれる、気分の波を安定化させる薬を使用します。
このような薬の治療に合わせて行われるのは精神療法的なアプローチです。なんらかの考え方の癖に問題があってストレスを抱え込みやすい場合にはこの考え方の癖を修正していきます。

うつ病やそううつ病でお困りの方へ

抗うつ薬によるうつ病の治療を行った後、症状が良くなってすぐに薬を中止すると再び病気が悪化することがあります。薬の服用をどの程度の期間続けるかは、医師と相談し決めることをお勧めします。
お困りの際は一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。